オリンピック前の不動産投資で10倍になるかもしれない1つの理由

今から不動産投資をやって、10倍の利益が出るならば誰でもやりますよね。

でも、これってやはりタイミングです。

タイミングに合えば勝てるし、タイミングが外れると負けます。

不動産投資は、このようなギャンブル的要素があることを否めません。

でもタイミングは今までの統計であったり、歴史的な分析で読む事はできます。

この点について、今回はお話をしたいと思います。

まずオリンピックがあれば株価が上がることは感覚的に分かりますよね。

実際のデータを見ても、過去の6大会を分析すると招致決定から開催日まで株価が下がった国はありません。

実際にオリンピックの影響で、多額のお金が動いています。ある一説によるとバブル期の3倍のお金が首都圏に流れ込むと言われています。

バブル期の時は、日本全国にお金が回っていましたが、今回は東京に一極集中となりますので、東京に限って言えば、とてつもないお金が流入してきています。

歴史の中にいると歴史的転機と言うものを感じる事は難しいものです。でも歴史を勉強していれば、昔起っていることに類似している現象を客観的に分析すれば、今がバブルと同じ現象が起きつつあるということを理解できると思います。

それが、公共事業がバンバン出ていて、建築ラッシュとなる現象です。今やどこの建築業者も、新築案件を沢山抱えていて、お腹いっぱい状態です。僕もゼネコンを経営していますので、これを感じています。昔ならば、入札をしてもなかなか落札できない公共事業が、今は簡単に取る事ができます。つまり、みんな忙しくて、手が回らないってことです。

建築費も高騰し、やっと高止まりした感はありますが、ちょっと前の建築費よりも3割近く高く感じます。

新築が高くなれば、不動産市場全体が高くなるという現象はバブル期も同じでした。

ですから今はバブルであると言えます。

実際に日経平均株価は3万円なのか?それとも4万円なのか?僕は株の専門家ではありませんが、まだ伸びると考えています。

伝説のファンドマネージャーの阿部氏は大胆にも4万円を予測しています。

http://www.amazon.co.jp/株しかない-阿部-修平/dp/4344026691

つまり、現在の株価の約2倍行く可能性があるということです。

株が伸びれば不動産もその倍まで伸びる!

上記では株価上昇について話をしました。

で、ここからがツボなのですが「株と不動産は連動している」ということです。

ここであるデータを示してみます。

【株と地価のベース】

1975年 日経平均株価:4358円  基準地価(23区商業地):485,800円/㎡

 

【株のトップ】

1989年 日経平均株価:38,915円 

 

【地価のトップ】

1990年 基準地価(23区商業地):8,182,500円/㎡

これを分析すると株が8.9倍になると、その一年後に地価は16.8倍になるということを示しています。簡単にいうと株が2倍になると不動産は4倍になる!!

ミニバブルと言われた2008年前後も同様な結果となっています。2003年をベースに考えると2008年には日経平均株価が2倍になり、その後で不動産価格は3倍になっています。

つまり株価よりも不動産の値上がり率が遥かに大きい事が分かります。

嘘のような本当の話です。

この話は、最近雑誌にもなっていましたが、僕は結構前から知っていました。

だから物件を複数取得した訳です。

さて、一番始めのタイトルを考えて行きましょう。

「オリンピック前の不動産投資で10倍になるかもしれない1つの理由」って凄く胡散臭いですよね。

僕も、未だに胡散臭いと思っていますが、数字で説明ができてしまうのだからしょうがない(笑)

例えば、不動産を5000万円の頭金で1億円を借り入れての1.5億円の不動産を購入したとします。

そこで伝説のファンドマネージャーの阿部氏が言う通りに日経平均株価が今の2倍になるとすると、不動産価格は4倍になりますので6億円になることになります。

つまり5000万円の現金で5.5億円儲かる事になるということです。

実際にここまで値上がりすることは、極めて少ない可能性であると思いますが、統計的にはあり得る数字であることが分かると思います。

不動産投資って面白いですね。

株と不動産は密接に連動をしている。

通常、株が2倍になれば、不動産価格は3〜4倍に跳ね上がる!

嘘みたいな本当な話。