RC造マンションの建物人生ってこんな感じ!メンテナンスは計画的にしましょう♪

どうも!皆さん、3連休はいかがお過ごしですか?

僕もそろそろお休みが欲しくなってきました。

休みがとれたら、庭の草むしりをしたいな〜と思います。

最近、芝生の上に雑草が覆い被さっているので、春を感じます(笑)

さて、皆さん、RC造マンションの建物人生ってどんな感じが知ってますか?

税務上の法定耐用年数で考えるとRCは47年と考えているので、一般的にはこのあたりが寿命と考えていいと思います。

それ以上だと、メンテナンスに途方も無くお金かかっちゃうし、合理的ではないですね。

ヴィンテージマンションのようなものだったら、古ければ価値はUPしますが、日本には、古くて価値あるマンションは極々存在です。

ヨーロッパだとヴィンテージマンションは、ちゃーんと価値を認める風土があるんですけどね。

で歴史的建造物をパリッとリニューアルして売買されているのですが、これが凄く格好良くて痺れます(笑)

ヨーロッパの不動産は、こちらのWEBで見れますので、ちょっと覗き見してくださいね〜。

http://www.estateportal.eu/

一方、日本のマンションは、古くなればなるほど廃墟化していきます(涙)

本当に日本の古いマンションは廃屋ぽっくなるのは、一体なんなんでしょうね。。

耐用年数が47年と言いますけど、実際はそこまで保たせないで解体するケースがほとんど。

国交省のデータですと37年間で取り壊してしまうという統計ですので、もったない限りです。

地震大国でもあるので、日本には古いマンションは不向きなんでしょうけど、何とか技術でカバーしてほしいですよね?!

建築工学的には60年はイケるのに・・・。

実際にマンションのサイクルってこんな感じなんです。

竣工後は、ほとんどメンテナンスフリーなんで、とても手の掛からない状態です。

でも、お年を取るにつれて、手入れをしてあげないと使えなくなっちゃいます。

建物も人間の身体と一緒なんで労ってあげなくちゃイケマセンよ〜。

まず、初めの節目は10年目あたりですかね。

この辺りで、エアコン・給湯器が故障してきます。

一棟まるまる投資していると、大体同じ時期にバタバタと壊れ出すので、「あちゃ〜。。」となります。

エアコンは消耗品ですので、個数ある投資家は、安売りで大人買いしてますね(笑)

エアコンなんて季節モノなんで、値落ちした時に購入した方が絶対にお得です。

また、10年目あたりから雨漏りが発生しますので、防水層のメンテナンスも考えます。

防水層は、こまめに手入れしとけば、そんなにお金かからないので、これも大事ですね。

しばらく、エアコン壊れて、給湯器壊れて、やっと一息つくと、キッチン交換の時期となります。

これもダイノックシートを貼れると・・・遠目で見れば新品に見えます(笑)

次の節目は20年目あたりです!

kaatu5-dai

建物も20年を迎えるとイロイロ問題が発生してきます。

まずは、ユニットバスの樹脂が変色したり、壁が錆で膨れてきます。

これも浴槽は塗装で、壁はダイノックで対応できるので、クリア可能です♪

でも、給水管や排水管が痛んできているので、交換の必要性が出てくるかもしれません。

結構、お水系は厄介なんですね〜。給水ポンプなんて間違いなくガタがきているので、この辺りで交換となります。

これが、工事費を払って再び「がびーん」を覚悟して下さいね!

次の節目は30年目ですな。

64-0

30年目も迎えると、外装はかなりボロボロです。

具体的には、外壁の「爆裂」が発生するので、これの補修ですね。

爆裂って知ってますか?

これは、コンクリートの中の鉄筋に水が回って錆で膨れて、コンクリートをモコモコっと壊してしまうことです。

合わせて手すり等の鉄部も腐食してくるので、同時に補修することになります。

次の節目は40年目・・・壊すか?続行か?

240x160

先ほども言った通り、国交省の統計だと37年で解体ですので、40年を迎えられたマンションは、ご長寿となります(笑)

ここまで行くと個人の考え方ですが、設備などの企画も合わなくなる可能性あるので、何かとコスト高になりそうですね。。

40年ってそのくらいの時間が経ったてことです。今から40年前って、ネットもない時代ですもんね。

今から40年後を考えると末恐ろしいですが、未来のマンションがどうなっているのか検討もつきません。。

いずれにしても、メンテナンス費用と賃料の比較で、まだまだメリットあれば、長く建物を使ってもいいと思いますよ♪

〜まとめ〜

建物も人間と同じでメンテナンスが必要です。

10年、20年、30年と必要になる箇所は決まっているので、先回りして計画的に修繕しましょう。

特に10年ごとにエアコン・給湯器は壊れますので、買いだめなどの工夫を!

計画を組む事で、焦ることなく、複数業者への相見積もりでコストを浮かすこともできます♪

また、ポイントを押さえて中古物件を買う時はよーく調査して買うことで、出費も抑えることできますよ!

最新情報をチェックしよう!
error: