金利上昇リスクって、実際に上がっても全然大丈夫なんです。

最近、景気も良くなってきて、金利が上がってくるんじゃないの〜ということを懸念している人が結構いますよね?

でもコレって本当に心配なことなんでしょうか?

不動産投資するのに、多額のローンを組んで返済金額が増えてしまったら、投資として成り立たないと心配する人は実に多いのです。

そんな人の頭の中にある数式は、こんな感じでしょう。

金利×2=返済額×2倍(金利が2倍→返済額も2倍)

ふむふむ。何となく2倍になるんだから2倍なんだよね〜という考えた方です。

実際のところは、そんな訳ないのです。

具体的に言うと、3000万円を30年の融資を組んだとします。その際の金利は3%とすると、毎月の返済金額は12.6万くらいです。

で何かしらの経済事情により金利が6%になったとすると。。。返済金額が24万円!ということにはなりません。実際は18万円くらいです。ちなみに、これは「元利均等返済方式」での借入をした時の場合です。

何でかというと、金利と元本を一緒に返済していくもんだから、返済をしていると元本が減っていきます。そして、この減った元本に対して、金利がかかるから、実際は2倍にならないという仕掛けなんです。

しかも、金利が上がるって言う事は、景気が良いということなんで家賃も上がる傾向があります。だから、金利上昇リスクは、あってもないようなものなんですね。