電気の調査について 〔物件調査編17〕

どうも!皆さん、こんばんは!

最近暑い日が続いておりバテ気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

僕も最近体に鞭を打って頑張っておりますが、たまには四季を楽しみたいと思う毎日です涙

しかも、絶不調のために吐き気が止まりません。

健康第一で生活することを考えたいと思います。

 さて、土地についての調査も終わりに近づいてまいりました。

もう少しなので踏ん張っていきましょう!

まずは電気の調査についてです!

電気というのは送電線を伝って各建物に送られてきます。

みなさまのご家庭にももちろんこれに乗って電気が運ばれてきております。

最近は景観保護のため電柱を地中化なんてのも行われてますが、昔ながらに住宅街にはいっぱい電線が張り巡らされていますね。

土地の調査を行ううえで、この送電線についてはちゃんと確認しておかなければなりません。

物件の周辺や敷地の上に送電線があるときは要チェックです!

そうでんせん定

送電線の調査はまず電力会社に電話をして管轄を確かめることから始まります。

そしてその管轄の電力会社に、この電線の下ではどのような建築規制があるのかを聞いてみましょう。

通常は電線の下には建物は建てられないという規制があります。

また、建築できる範囲(どれくらいの建物なら建てられるのか)を示したパンフレットがありますので、それをもらいましょう!

ここで大切なのは高圧線が敷地の上にあっても電力会社との契約で登記をしていないものもあるということです。

高圧線とは6600Vという高い電圧のものでして、比較的大規模な建築物は高圧であることが多いですね。

ちなみに一般家庭は100Vか200Vという小さな電圧になっております。

詳しくはこちら

http://www.fepc.or.jp/enterprise/souden/keiro/ (電気事業連合会)

そして、高圧線の下の土地については、所有者と電力会社の間で地役権設定契約をし、その旨を登記するのが通常なんです。

そのため法務局で調べたときに電力会社の登記がなくても、実際には高圧線があるということもありますので、このようなときには電力会社に行って調べてみます。

また、送電線があることでテレビの電波障害が発生することがあります。

ですので、ついでに電波障害の対策はしているかということまで聞くようにしましょう!

今回は電気についてということで少し専門的で難しかったのではないでしょうか。

次回はガスについてです!では!

 おまけ

これからさらに暑くなってくるとエアコンをガンガン使うので電気代が高くなってきますよね。

少しでも電気代をおさえたいなーとお考えでしたら契約のアンペア数を下げてみましょう!

電気代の基本料金はアンペア数に比例して高くなっていきます。

アンペア数を下げると消費電力の高い家電などを同時に使えなくなったりしますが(ブレーカーが飛びます)、逆に言うと、消費電力の高い家電を同時に使わなければ基本料金をおさえられるということです!

ただし一度変更すると一年間は変更できませんので、やるときは慎重に行ってくださいね。

アンペア数の確認方法などについて

http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/basic/ampere/ampere01-j.html (東京電力)

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
error: